ハートプラス ヘルパーステーション鶴見で、「食中毒・感染症予防とは」&「調理実習」の研修会を行いました!

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ライフケア事業部のチャレンジ

シムラのチャレンジ wrote

訪問介護事業所「ハートプラス ヘルパーステーション鶴見」では、サービスの質の向上を図るために、定期的に研修会を開催しています。
今回の記事では、以前実施した「食中毒・感染症予防とは」&「調理実習」のテーマで行われた研修会の様子をご紹介します。

◇研修会について

ハートプラス ヘルパーステーション鶴見では、2ヶ月ごとに様々なテーマで、登録ヘルパーさん全員を対象とした集合型の研修会を実施しています。

登録ヘルパーさんの中には、ブランクから復帰したばかりのスタッフや、訪問介護未経験で入社したスタッフもいますが、研修会を通じてより一層知識を深めたり、先輩スタッフとの意見交換を行うことで、スキルアップに繋げています。

研修会は、事業所近隣で調理設備のある場所をお借りして実施しました。

◇まずは座学で「食中毒・感染症予防とは」の講義を実施

サービス提供責任者が講師となり、座学にて食中毒・感染症予防についての講義を行いました。

ここでは、食中毒予防の6つのポイント(①買い物、②保存、③下準備、④調理、⑤食事、⑥残った食品)についてを学びました。
また、利用者様の健康維持における考え方や、「介護のプロ」としての視点・心構えを改めて共有しました。

 

利用者様が「その人らしく、自立した生活を送れるように何が必要かを考える」ことが我々の役割であり、お食事の準備においても、利用者様のこだわりや意思を尊重しながら実施することが重要であることを再確認しました。

◇限られた食材・調味料を使って一汁三菜の献立に挑戦!

座学のあとは、調理実習を行いました。

今回の調理実習のテーマは、「限られた食材・調味料を使って、栄養価が高くバリエーション豊富な献立の料理をつくる」こと。

 

実際に訪問介護の生活支援サービスでは、利用者様のご自宅にある食材・調味料で、決められた時間の中で料理をご提供するケースがあります。

そのような実務を想定した、実習テーマとなります。

 

【食 材】じゃがいも、にんじん、白菜、豆腐、卵、ゆでうどん、ぶなしめじ、魚肉ソーセージ
【調味料】だし入り味噌、めんつゆ、塩昆布、砂糖、マヨネーズ、食塩、油

 

 

 

和気あいあいとした雰囲気の中、スタッフ皆で工夫を凝らして調理を行いました。

完成した食事(一例)がこちらです!

 

 

 

調理後はスタッフ皆で試食をしながら、調理実習の振り返りを実施。

スタッフそれぞれが持っている味付けの工夫や時短調理法などを、アドバイスし合いました。

 

様々な年齢層、経験・バックグラウンドを持ったスタッフが集まり、一緒に調理を行うことで、献立や技術の幅が広がる実習となりました。

 

ハートプラス ヘルパーステーション鶴見では、今回ご紹介した研修の他にも、様々なテーマの研修を行っています。
その他のテーマの研修会についても、また別の記事でご紹介したいと思います。