株式会社シムラ 70th アニバーサリーソング『シムラの花束を』 制作秘話&動画公開!!

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シムラのチャレンジ wrote

本年は、シムラグループの中核企業である、株式会社シムラの創立70周年記念year!
以前の記事で、70周年記念祝賀会の模様をレポートしましたが(コチラをクリック)、今回は祝賀会で発表された<株式会社シムラ 70th アニバーサリーソング 『シムラの花束を』>にスポットをあて、制作秘話や実際の動画を公開したいと思います!
作詞・作曲・動画制作まで、中心的な役割を担った音楽療法士の大迫主任にお話を伺いました!

※役職や所属部門は、インタビュー当時のものです。

◇インタビュー:アニバーサリーソング 制作担当者(音楽療法士 大迫主任)

-まずはじめに、『株式会社シムラ 70th アニバーサリーソング』を制作することになった経緯について、教えてください。

制作担当者:株式会社シムラの創立70周年記念行事の一環で、「音楽療法を取り入れた介護施設を運営している『シムラグループならでは』の企画として、『音楽』を作るのはどうか?」というアイデアを考えました。

 

創立70周年記念行事は、社内の様々な事業所の社員で組織された実行委員会で企画・検討をしましたが、当初『音楽』を作るというアイデアは、『シムラグループの音楽』=『社歌』という認識を持たれてしまい、「堅苦しい、何だか古臭い」といった意見があがり、あまり前向きには捉えてもらえませんでした。
検討を進める過程で、インターネットで近年『社歌コンテスト』なるものが話題になっていたことを知りました。第1回、第2回のグランプリに選ばれた作品を見てみたところ、それらは非常にポップで、さながら流行曲のPVのような作品であり、自分自身のイメージと近いものでした。さっそく実行委員会の打ち合わせでも取り上げ、映像を見てもらったところ、メンバーのモチベーションは激変(笑)。

 

「こんなイメージで、株式会社シムラの創立70周年をお祝いする楽曲が作れたら良い記念になるね!」「シムラグループで働く社員皆で、楽しく動画を作りたい!」「せっかくだからコンテストに応募してみよう!」といった意見が次々とあがり、創立70周年記念行事企画の一つとして楽曲+動画制作が決定しました。

 

ただ、残念ながら今年は『社歌コンテスト』の開催はございませんでしたが、やる気だけならどこにも負けなかったと思っています(笑)。

 

 

-なるほど!企画段階ではとても楽しそうですが、いざやるとなるとすごく大変そうですね。もともと作詞や作曲、動画制作などのご経験はあったのでしょうか?

制作担当者:作曲は、趣味で行っているインストバンドでオリジナル曲を制作しているため、あまり抵抗感はありませんでした。

 

作詞に関しては、実はこれまで何度かチャレンジしてみたことはありますが、「希望に向かって♪」や「虹の架け橋を♪」といった様な、所謂『クサイ台詞』的な内容になってしまい、改めて見直すと赤面状態…といった経験があり、そこからは「作詞をやってみよう!」と思うことさえありませんでした。

 

動画制作に関しては、大学時代に所属していたバンドサークル内で、『踊る大捜査線』のテーマに合わせてデジカメで撮った動画をつなげて、映画の予告動画のような作品を作ったことがありました。それをきっかけに、音楽と映像をかけ合わせて一つの作品を作る楽しさを覚えました。

仕事では、デイサービスの施設長をしていた際に、毎年行っている『音楽会』での利用者様の様子をまとめたスライドショーを制作していました。

 

いずれも趣味レベルの経験しかなかったため、自分自身にとっても今回のアニバーサリーソング制作は新たなチャレンジでした。

 

-作詞・作曲・動画制作は、具体的にはどのような流れで進めていったのでしょうか?

制作担当者:まずは実行委員会の中で、楽曲のコンセプトを話し合いました。そこで、楽曲、歌詞、PV(動画)それぞれのイメージを大枠で決定しました。

その後、実行委員会の中から様々な事業所で働く社員4名を選抜し、『アニバーサリーソング班』を結成。まずは作詞から着手していきました。シムラグループを象徴する言葉を並べていくところからスタートし、サビ部分の一番大切な歌詞を皆で作成しました。その後は、メンバー各自で思い思いに歌詞を考え、それらを持ち寄り完成させました。

 

出来上がった歌詞をもとに、私がアップテンポな楽曲とバラード調の楽曲の2パターンを作成し、実行委員会のメンバー全員に選んでもらう方法を取りました。ただし、この2曲では納得のいくものが出来ず、改めて作詞から見直し、結果的には計7曲作成することになりました。

 

楽曲制作と並行して、全ての事業所にPVに使用する動画撮影をお願いしました。社員からは「楽しそうな動画なんて、撮れるか不安…」といった声があがりましたが、実際に撮影された動画を見ると、事業所ごとに個性溢れる、とても楽しそうな映像の数々が集まりました。それを音楽に合わせてつなぎ合わせ、楽曲と動画を制作していきました。

 

 

 

-アニバーサリーソングの制作には、様々な人が関わっていたのですね!特に工夫したのは、どのような点でしょうか。

制作担当者:まず歌詞に関してですが、70年という株式会社シムラの歴史、今まで培ってきたものや会社の社風を、そのままストレートな言葉で表現することは避け、ポップな印象になるように比喩を用いるなど、表現の工夫をしました。

例えば、歌詞の中で社員及びシムラグループのサービスを、『花』と表現しています。その『花』を集めた『花束』を、お客様に対して、今までも、これからもお届けしていくといったイメージを、楽曲の全面に打ち出しています。

 

次に楽曲ですが、短い時間の中で盛り上がりや楽しさを伝えるために、比較的早めなテンポにし、明るい雰囲気を出すためメインの楽器にピアノを使用しています。

サビのメロディを覚えやすいように、サビ始まりの構成にして、短い時間の中にもサビのメロディが多く登場するようにしています。そして後半では、手拍子と転調の黄金コンビで、盛り上がりを表現しています。

 

最後に動画に関しては、様々な事業所で撮影された個性溢れる映像を、音楽の切れ目に合わせて次々に展開させて、見る人に飽きさせない工夫をしました。また、各事業所で活躍する社員皆の笑顔がより印象的に映し出せるよう、構成を考えました。

 

 

-制作にあたっては様々なご苦労があったと思いますが、中でも特に大変だったことを教えてください。

制作担当者:何よりも、『イメージ』を言葉にして共有することが、とても難しかったですね。

音楽という『感性』が重視されるものを、関わる人の想いを尊重しながら一つの作品として作り上げていくことは、音楽療法士としても非常に勉強になりました。プロとして、楽曲を提供されている方はすごいなと改めて思いました(笑)。

 

-完成に至るまでに、7曲も作られたのですね!!本当にお疲れさまでした・・・。

それでは、制作秘話を踏まえて、いよいよ実際の動画を公開致します♪

 

 

-シムラグループ“らしさ”が、よく伝わってくる楽曲と動画ですね!最後に、アニバーサリーソングの制作を終えて、今のお気持ちや感想をお聞かせください。

制作担当者:まず、このような機会を与えていただいたことに、本当に感謝しています。まさか仕事の中で、音楽とPVを作るとは夢にも思っていませんでしたし、求められたからこそ納得のいく作品として完成させることが出来たと思います。

シムラグループならではの、「何でも挑戦してみよう!真面目に取り組んでみよう!」といった精神が、形になった一例ではないでしょうか。

 

また、今回のアニバーサリーソング制作を通して、各事業所で活躍する社員のチームワークの良さを改めて感じました。そしてそれを、『音楽』という形で社員皆と共有できたことがとても良かったと思っています。

「自分たちの会社・グループには、あんなに楽しそうに活き活きと働く社員がいるんだ!」と思えると、自分自身も仕事が楽しくなるような気がします!

 

9月1日に開かれた創立70周年記念祝賀会の中で、参加した社員の皆さんにこのアニバーサリーソングを歌っていただいた際には、とても幸せな気分になりました!大げさかもしれませんが、「手塩に掛けて育てた子どもが、無事に巣立って社会で成功を収めた」そんな満足感でした。

 

今回のアニバーサリーソング制作は、自分自身にとっても貴重な『チャレンジ』になりました!

 

 

 

-ありがとうございました。

 

<株式会社シムラ 70th アニバーサリーソング 『シムラの花束を』>の動画をご覧いただくと、シムラグループの雰囲気を感じていただけると思います。
シムラグループに興味を持ってくださっている方、求人に応募をご検討いただいている方に、ぜひご覧いただきたいと思っています!
株式会社シムラの70周年記念行事は、まだまだ終わりません。
次はいよいよ、メイン行事の<1泊2日 国内旅行>!その模様は、また別の記事でレポート致します♪お楽しみに!